ベースギターのボディ上部と下部で色が異なっている事にお気づきでしょう。 通常、フェンダー社の“ナチュラル・ボディ”のプレシジョンベースは、 「中央で接合した2枚の板」を加工して製作される物なのですが、 このベースでは、ボディの2/3の部分で接合されています。 ちなみにこの画像は、75年12月24日、“ハマースミス・オデオン”でのライヴのもので、 この日使用したベースは、“ナチュラル1タイプ”のプレシジョンでした。 |
ところが、こちらのベースはナチュラル2タイプのベースではありますが、 ボディ部は同じ物である事が判ります。ボディ部の2枚板が同じ部分で接合されています。 という事は、ボディはそのままに、ネックのみが別の物に付け替えられた、と考えられるのです。 (写真左:76年9月18日、ハイドパーク・コンサート) (写真右:76年10月に“Wessex Studios”にて撮影された“Somebody To Love”のPV) 仮に、このボディ部を、“ボディAタイプ”と呼ぶ事にします。 |
かなり判りづらい画像で見比べてみます。 左側の画像は、ナチュラル2タイプのベースですが、 ボディの接合部が判ります。 一方、右側の画像は、ナチュラル1タイプのベースですが、 どう見てもボディの接合部が確認出来ません。 |
結論 (画像が存在しない部分は空白になっています)
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