循環型社会形成推進技術研究開発事業
事業趣旨
本事業は、産業廃棄物処理業界等の関連企業が熟知する現場からのニーズと広島大学を中心とする広島県内大学等の技術力ならびに研究成果を結集し、産学両者の連携・共同による循環型社会への転換に向けた基盤研究を推進するものです。研究ならびに技術開発の指導を通じて、産業廃棄物処理業界をはじめ、広く製造業事業者の循環型社会に対応した製造技術への転換取組を活性化させることを意図としております。
H23年度 循環型社会形成推進技術研究開発事業
<平成24年1月19日(木)より課題を募集しております。>
1.対象とする分野及び取組
廃棄物の適正管理を含めて循環型社会の構築に貢献できる取組が対象
[助成対象研究]
一般課題 : 数年先の実用化に向けた研究、技術開発
実証課題 : 基礎的な研究段階が終了し、実証プラントによる技術の検証など事業化を見据えた研究
2. 応募資格
県内企業、県内大学、県立総合技術研究所
1) 提案書応募段階では、当NPO法人の会員であるか否かは問いませんが、課題担当者全員が
当NPO法人の会員であることが原則採択条件となります。
2) 提案書は単独の機関による応募が可能ですが、審査対象となる実施計画書の段階では県内企業と県内大学
・県立総合技術研究所の共同研究体制がとられていることが条件となります。
(共同研究体制確立のためのマッチングについては当機構でもお手伝いします。)
3. 提案募集期間
平成24年1月19日(木)〜2月20日(月)
4. 応募方法
「平成24年度研究開発課題提案書(新規・継続)」に必要事項をご記入の上、E-mailでご応募ください。
平成23年度に採択された課題で、24年度も引き続き研究開発を希望する場合でも改めて「提案書(継続)」を
提出していただく必要があります。
5. 研究経費
一般課題 1件あたり最大1,000万円
実証課題 1件あたり最大2,500万円
6. 研究期間
研究期間は、平成25年3月31日までとします。
7. 実施課題の選定
課題選定に関わる一次審査、二次審査は、研究課題選考委員会が行います。
●一次審査:提案課題については、原則ヒアリングにより、提案の趣旨、事業化の可能性等を確認します。
ヒアリングに参加されない場合には、審査の対象からはずれる場合もあります。
●事業の可能性が認められた課題については、共同研究体制を模索します。
課題は全て産業界と大学・県立総合技術研究所との共同体制で行いますので、企業からの提案については、
県内大学あるいは県立総合技術所との共同研究の構築、県内大学、県立総合技術研究所からの提案については
県内企業との共同研究の構築が次の段階に進む条件となります。
●共同研究体制の構築には当NPO法人も協力いたします。
●共同研究体制が構築できた課題は、研究実施計画書を作成してもらい書面による二次審査を行います。
なお、前年度採択され、継続を希望される課題につきましては、平成23年度成果報告会での発表と同時に提出して
いただく「研究成果報告書」を参考にいたします。
●二次審査結果に基づき、4月末に開催される理事会で採択課題が決定されます。
●選定に係る評価項目及び審査基準は以下のとおりです。
・数年先に事業化できる可能性があるか(シーズ開拓を目的とする基礎研究は対象としません)
・新規性があるか(海外や他県で実用化されている技術であっても、地域性などから県内企業が実用化するに際して
克服すべき課題がある場合は、新規性を認めます)
・波及効果があるか(提案企業だけでなく、他企業での実用化・管理などへの貢献)
●なお、選定にもれた提案課題につきましても、希望に応じて機構においてフォローアップ(技術相談等)を図る予定です。
●提案書提出後のスケジュール
*ヒアリング2月22日(水)10時頃〜17時頃。各課題10〜20分
*研究実施計画書の提出期限:4月11日(水)
*採択決定:4月末
8. 研究成果の帰属等について
本事業は研究参加者を対象としたいわゆる補助ではありません。本研究課題開発事業で得られた特許等の研究成果は、当NPO法人に帰属します。ただし、共同研究グループの参加者に関しては、研究成果の貢献度に応じた優先的使用等の配慮を行うこととなります。
9. 提案書及び研究計画書送付先
広島循環型社会推進機構事務局
TEL (082)258−2828
E-mail : junkan@tulip.ocn.ne.jp
応募案内書類のダウンロード
平成24年度公募書類はこちら ⇒
公募書類(MS−ワード形式)
提案書(新規)はこちら ⇒
提案者提出用(MS−ワード形式)