Art of Dining
第17回 食卓の芸術・チャリティー展示会

RI Japan(国際難民奉仕会)主催
2007年3月7日 ウェスティンホテル東京



RIJ(国際難民奉仕会)の募金活動として、毎年ウェスティン・ホテル東京でテーブル・セッティングの展示会が開かれており
ます。今回、タイ料理研究家の原野真由美さんが担当されるテーブルに、カービング作品でご協力させていただきました。

展示会の収益金は世界各地の難民を救援するために送られ、各国外交官夫人、テーブルプランナー洋食器ブランドの他、
キルト、刺繍、ポーセリンペインティングなどの作家、華道家、料理研究家もテーブルを担当する個性豊かな展示でした。




グリーンパパイヤの花器。
縁のハートやその内側のバラが綺麗に見えるように、花は花器の内側にこんもりと。
ご来場の方のほとんどがカービング作品をご覧になるは初めて。
グリーンパパイヤもご存じ無い方が多かったので、素材の説明、ナイフ一本で彫ること、カービングの歴史などなど、いろいろなことご説明しておりましたので、一日があっという間でした。




ハネドューメロンの器には牛肉のサラダをいれて。
鮮やかな花が南国らしくて美しい。
トマト味のディップは生野菜をつけていただきます。このディップは麺類にからめても美味しいそうです。
バナナの葉を敷き、お料理と一緒にお出しすると、簡単な野菜の葉も素敵です!



カービングをご存じ無い方の多い場所でのディスプレイは久しぶり。
ご来場の皆様の反応がとても新鮮で「カービングっていいなぁ」とあらためて感じました。

これまでお店のディスプレイや作品展でもフルーツ作品を飾ってきましたが、お料理と一緒にご覧
頂くのは初めて。カービングの原点は宮廷料理を飾ること。お互いを引き立てあうのを感じました。


今回声をかけていただいた原野さんとの出会いは2年ほど前。バンコクのボイス・ホビー・クラブ主宰者の岡範子さんを
囲む食事会で同席しました。在タイ時はお互いに知らなかったのに、このような縁を運んで下さった岡さんにも感謝です。


昨年の彫華展、3月初旬のアレンジメント講座、そして今回と、一緒に作業する相手がいると様々な
アイデアが出てきて新しい刺激があり、とても楽しいです。また、このような機会があればと思っています。


2007 Mar 2007 Mar
2007 May


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