カルミンの謎





好きになった相手のことは何でも知りたいもの。
それが恋の始まりです。
それはカルミンに対してだって同じ事。
カルミンへの熱い思い。あなたはなぁに?そしてだぁれ?
今まで誰に聞いても教えてもらえなかったこれらのギ・モ・ン
貴方に代わって会長が調べて参りました。


尚、こちらのページを作成するにあたり、明治製菓(株)お客様相談センター様に多大なるご協力を頂きました。
謹んで御礼申し上げます。
皆様、明治製菓さんはとってもご親切でした。





カルミンの名前の由来って?


成分表示を見てみましょう。「炭酸カルシウム」というのが目に入りませんか?
そうです。カルミンとは、
炭酸カルシウム入りミントのことだったのです。
案外安直なネーミング・・・と一瞬でも思った貴方。

マリアナ海溝よりも深く反省しましょう。

余談のマメ知識ですが、甘ければ何でもお菓子として通用していた時代、
カルミンはカルシウムに目を付け、甘いだけのお菓子の世界に栄養分を加味した先駆者なのです。
このため、当時は学校の先生も大推薦するお菓子だったとかで、当時は相当な売れ行きを誇ったと聞きました。






カルミンの味って変化してるの?


カルミンは大正10年発売です。それを考えれば味にも変化があっておかしくないんですが、
基本は変わってません、とのこと。
大正浪漫の頃から同じ味なのです、何と素晴らしい。
日本人は皆同じ味のカルミンを食べて育ったのですね。






原産国シンガポールってどういうこと?


要するに、明治製菓シンガポール工場で作られたということです。
恥を忍んで申し上げねばなりませんが、
会長はシンガポールに行けばカルミンのようなものがわんさかあるのだとずーっと信じて参りました
はい、バカです。皆さん笑いましょう。
昔は日本国内にカルミン製造工場がわんさとあったのだそうです。ですが、時流なのでしょう、
工場はシンガポールに移り、国内のカルミン工場は姿を消します。1980年代半ばのことだとか。
ということは、会長が生まれて間もない頃しばらくは国内生産だったのでしょうね。






MSって何だ?!


カルミンの白い表面に書いてあるMSの文字。何を表しているんだろうとお考えになった人はいませんか?
あれはMeiji Seikaの頭文字でした。
多分そうじゃないかなぁ、と予想したことのある皆さん。
右手を頭上に上げ、そのまま自分の頭を撫でてあげましょう。かしこいかしこい。






パッケージは変わったの?


昔からカルミンをご存知の皆さんでも、パッケージが変わったな、という印象をお持ちの方は少ないと思います。
会長の記憶でも特に変わったという印象はありません。強いて挙げればビニールパックにくるまれるようになったことくらいでしょうか。
どうやらパッケージには変化はないようですね。といっても、ここ40年程の話だと思われます。
うーん、大正10年当時のカルミンが見てみたい。






値段はいくらだった?


発売当初の価格は不明・・・因みにミルクチョコは5銭だったそうです。5銭・・・・・
質問にご解答いただいたお客様センターの担当の方が入社なさった昭和39年は10円と5円のカルミンがあったそうです。
現在の50円のカルミンが当時は10円だったとか。
価格に変動があったのは昭和47年オイルショックのあたりだそうで。確かにその辺りは物価が高騰してますもんねぇ・・・






カルミンってミント味だけ?


苺カルミンありましたよねぇ、という皆様の言葉どおり、苺カルミンは存在しました。会長は記憶にないんですねぇ・・・(爆)
昔はクールカルミンと言って、ミント味をもっと強化したものもあったようです。パッケージは四角い箱。
ミント大好き人間にはたまりませんねぇ。今も発売して欲しいな。
それから笑えたのが
笛カルミン。普通のカルミンと同じ味ながら、空洞で穴が空いていたそうな。
今で言うコ○ス製菓の笛ラムネみたいなもんじゃなかったのかなぁと推測されます。
笛カルミンが存在したら、カルミン作法の章が確実に一つは増えますね(笑)
いいなぁ、楽しそうだなぁ、笛カルミン。かなり欲しいですね。
会員皆で復活を望むというのはどうでしょう???







以下鋭意調査中。
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