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3月24日(土曜)、若林区中央市民センターの調理室において、若林中央児童館と共催で「親子料理教室」を開きました。毎回大好評のこの企画、今年も楽しく無事に終了しました。
あかねが手づくり弁当で培ってきた家庭的であたたかな味わいを次代へ伝えるために。
親子で作りともに味わう、素敵な「共食」の時間を体験していただくために。
工夫した献立は、
●三色押しずし、(牛乳パックで型をつくりました)
●海老しんじょう入りすまし汁
●いちごのババロア
という春らしい華やかなものでした。
下ごしらえから後片付けまで、親子で相談しながら手順良く調理し、みんな大成功。
とても楽しく美味しく充実した時間となりました。
これからも企画してまいります。
食育に興味がある方、お料理を楽しく作って覚えてみたい方、
親子でイベントに参加したいなという方々にもお勧めです。

12月3日(土曜)12時30分より、エル・パーク仙台にて「食事サービスセミナーin仙台」を開催、多くの皆様にご来場いただきました。高齢者配食にかかわる県内の連携団体「食事サービスネットワークみやぎ」(あかねも加入しています)と、全国老人給食協力会がともに主催し、震災時の高齢者の支援等を「食」を中心に振り返る内容のセミナーでした。
基調講演は、ボランティア活動推進の第一人者で日本の福祉教育に深くかかわる山崎美貴子先生による「災害時における高齢者の食を考える」。震災翌日より被災地に足を運んだ山崎先生の報告や提言に大きく頷きながら聴き入るお客様の姿が印象的でした。
そして大震災後のライフラインの不安定な時期をどのように乗り切ったか、そして出来なかったことはなんだったのか、これからの課題や提言は…。実際に被災を経験したパネラーの方々の熱い発表に胸打たれ、これから何をすべきかを考えさせられました。
ご来場の皆様、まことにありがとうございました。
●内容
1.基調講演
「災害時における高齢者の食を考える〜地域に根ざしたボランティア活動〜」
・山崎美貴子氏
神奈川県立保健福祉大学顧問、東京ボランティア・市民活動センター所長
2.パネルディスカッション
「災害時に果たした役割」〜その時、出来たこと、出来なかったこと〜」
パネラー
・せんだい男女共同参画財団 武者元子氏
・六郷地域包括支援センター所長 渡邉美智子氏
・特定非営利活動法人もりおか配食サービス理事 井上茂美氏
・食事サービスふたばの会代表 市橋章子氏
コーディネーター
・仙台市青葉区副区長 並河紋子氏
3.「食事サービスネットワークみやぎ」とは
・高齢者配食サービス「ほっと亭」
・キッチンまごころ
・特定非営利活動法人グループゆう
・けやきグループ
・食事サービスふたばの会
・高齢者配食サービスぽけっと・はうす
・特定非営利活動法人あかねグループ
・賢和会「男の台所」(協力団体)
10月2日(日曜)11時より、恒例の「あかねまつり」を開催しました。震災の傷も癒えない中での開催でしたが、皆の想いをひとつにして、無事に皆様をお迎えすることができました。
開催にあたり、「あかねバザー」へ数多くの品物の提供をいただいた皆様、ご近隣の皆様、情報掲載してくださった皆様、ご協力いただいたすべての皆様へ心よりお礼申し上げます。
また当日は 「遠見塚地域包括支援センター」のスタッフ様による「健康相談」コーナーや、佐元工務店様による「住宅のあれこれ」相談コーナー等、地域の皆様によるブースも出展いただき、まつりがさらに盛り上がりました。誠にありがとうございました。
そして大勢のお客様のご来場、バザーや惣菜等のお買い上げおよびおまつりの交流にご参加いただきましたこと、本当にありがとうございました。
当日の売り上げ等、後程ご報告させていただきます。
秋空の下でのあかねまつり、とても楽しく充実した一日となりました。会員の皆様、お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。

震災直後より多くの方に支えられた私たち。「今度は何かお返しをしたい」とできることを探しておりましたが、日頃の活動の特性をいかした社会貢献として「震災により食事に困っている方にお弁当をお届けできないか」という考えに行きつきました。
地元のボランティアセンターと相談し、仮設住宅で開催されるサロンに合わせて、お弁当を無償でお届けしております。
サロンに参加した皆様に楽しいひと時をお過ごしいただけるよう、協力をしてまいります。

特定非営利活動法人あかねグループは現在、震災により損壊した厨房改修の必要に迫られ、会員一丸となり頑張っております。つきましては皆様のご協力をぜひよろしくお願いいたします。
皆様のご寄付は、以下の口座にてお待ちしております。
寄付口座あて先:
ゆうちょ銀行(振替口座)
口座記号番号【02220-3-4529】
加入者名【特定非営利活動法人あかねグループ】
※ご送金の際には、お名前とご連絡先をご記入いただきますようお願い申し上げます。
※お問い合わせいただければ銀行口座もご連絡させていただきます。
東日本大震災の被害により困難を極めていたあかねグループの活動ですが、全国各地の大勢の方々からあたたかい励ましやご支援の物資等を頂戴いたしました。まことに感謝に堪えません。おかげさまで一か月を過ぎ、私どもも少しずつ日常を取り戻しつつあります。
非常時対応だった配食サービスも、4月16日(土曜)より通常の形でお弁当をお届できることになりました。この日を目標に頑張っていた厨房メンバーは張り切って美味しいお弁当づくりに励んでおります。
また先日「カンパのお願い」として、緊急に支援物資の募集をホームページにアップさせていただいておりました。大変ありがたいことに、全国の方々より必要な品物をたくさんお送りいただき、非常時を乗り切ることができました。活動が通常に戻るのにあわせて、物資の「お願い」を取り下げさせていただくとともに、改めて会員一同心より御礼を申し上げます。
これからも利用者さんに質の高いサービスを提供し地域の方々と支えあって活動することで、いただいたお気持ちにお応えするよう努力してまいります。今後ともご支援ご協力のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
(2011.04.15)
このたびの震災に際しましては、大変ご心配をおかけしました。また同じく震災に遭われました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。そして震災の直後より皆様から心温まるお見舞いと力強い励ましのお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございました。会員一同とても感激し、大きな力をいただいております。
おかげさまで会員は無事に各々のやるべきことを頑張っておりますが、多くのお問い合わせに対してまだきめ細やかな対応ができずにおります。未曾有の大震災ゆえご容赦いただければ幸いです。
3月11日の14時46分。私たちは突然襲ってきた大きな揺れに、出来上がったお弁当をひたすら押さえるばかりでした。その夜は停電で信号もつかない暗い町を、懐中電灯をたよりに自動車3台と徒歩、自転車で配達して回りました。
その後判明した震災の被害は皆様ご存じのとおりです。あかねは建物の大きな損壊は免れたものの、ライフラインが停止し配食に関して従来通りの活動は不可能となりました。
翌日より訪問介護サービスはスタッフの強い思いで予定分の活動を続行しております。
配食は翌12日に休業して会員・利用者さんの安否確認に追われたものの、13日より18日までは一斗缶で炭をおこして炊飯し、おむすびを作って安否確認をしながら配達したり、手持ちの食材で「豚汁もどき」を作って被災された方や道行く人に振る舞うなど、スタッフの知恵と工夫でなんとかイレギュラーな活動をしておりました。
幸い電気も通じたため、21日月曜からはおむすび2個おかず1品のみ、4月1日金曜からはごはんに副菜、漬物をつけて配達再開しております。そして今後ガスが供給されれば完全復活を目指したいと熱望しています。
現在、特に厨房は被害が大きく、もともと老朽化していた設備がダメージを受け使用不可となり修復困難な状態です。またスタッフ自身も様々な形で被災しているため、資金も不足し早期の復旧は困難と頭を抱えております。しかしながら皆様からの励ましを大きな力・心の糧とし、会員一丸となって復旧に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
取り急ぎ、お見舞いの御礼とさせていただきます。
あかねグループ理事長 武田 美江子
2011.03.26(04.03一部加筆)
ここまで本文。